遅くても可能性はある、手に職をつけて就活を

 

もし20代後半から30代まで自分の好き勝手をやってきてフリーターでなんとか日銭を稼ぎ職歴がゼロの人でも、なんとか正社員として働き口が見つかるかもしれません。

 

そのためにはまず手に職を付けることが大事です。職安や専門学校に入り直すなどして技術を身に付けることで可能性が広がります。

 

それなのにいままで夢を叶えたいと仕事とは関係ないことばかりをしてきた人は今のままの自分で勝負しようとして会社に書類を出したり面接のお願いをしたりするものですが、大抵が書類の時点で落とされてしまいます。

 

ですので社会人として通用する、仕事になる技術を身につけないと何も始まりません。パソコンスキルは地方に行くほど重宝されますし人材が少ないのでそのような技術を身に付ければ早めに会社が見つかるはずです。

 

また正社員でも非正規雇用でも、専門職の転職方法はコンサルタントを使っておきましょう。転職コンサルタントを利用するデメリットは何もありません。費用は無料ですし、嫌なら登録解除すれば良いので、特にこれと言ってデメリットはありません。

 

逆にメリットは豊富です。公開されている求人情報だけではなく、登録者にしか公開しない非公開の求人を見れます。また、様々な職場とコネを持っていることからも待遇に期待を持てることもメリットです。そして、何よりも便利なのが相談できることです。

 

待遇などの条件をコンサルタントに提示して、その条件から求人情報を探してもらうことが出来ます。少し言い方が悪いですが、登録をして相談をしてけば上記のメリットを活かして転職先を探せるようになります。もし、自分の希望している内容から求人を見つけることが出来ない時は他社へ乗り換えれば良いです。転職活動でこれほど都合の良いサービスは他にありません。

 

求人サイトも似たようなサービスですが、求人サイトはどちらかと言えばハローワークに似ています。自分で求人を検索していくサービスなので、根本的にサービスのシステムに違いがあります。専門職の場合は、それぞれの専門職に強いコンサルタント業者があります。

 

自分の職業や業界の求人だけをコネから探していくことが出来るので、とりあえず転職活動を始めたら真っ先に登録しておきたい転職サービスだと言えます。レベルの高い転職コンサルタントを見つけましょう。

 

フリーターの辞め時

フリーターはいつまでも時給です。月給をもらう事はできないしボーナスだってありません。なので少しでも辞めたいと思って、そのタイミングで正社員になることができたなら迷わず辞める事をおすすめしたいですね。勢いでスムーズに、トントン拍子に決まる事もあります。あきらめないで。

 

仕事辞めたいと思ったときがチャンスです。

 

 

 

ハローワークを使ってみれば程度のしょぼい会社とは出会える

アパレル関係のショップ店員をしていましたが、パソコンの勉強をしてネット通販会社の社員に転職した経験があります。私の勤めていたアパレルのお店は、減給まではないのですが一応ノルマがありました。そのため店長候補になる前に仕事を辞めたくなり、パソコンの勉強を独学で始めました。

 

もともと学生の頃からパソコンは勉強していたため、wordやexcelは少しだけ触れたのでテキストを見て勉強を進める事ができました。

 

wordとexcelの公式の資格試験MOSをそれぞれ取得し、それから勤め先に退職を依頼しました。しかし、引き止められ辞めるまでに4か月ほどかかってしまいました。しかも辞めるときは、いきなり来週から来なくていいと言われました。辞められてホッとしたと同時にまるで追い出されたような終わり方だと思いました。

 

退職後はハローワークに行き、失業保険の手続きを行いました。自主退職のため失業保険は3,4か月間ほど出ませんが、早く就職が決まれば、早期就業手当が出ます。普通の事務職として仕事を探そうかと思いましたが、アパレルに関係する方が良いかと思い、主にレディース服をネット販売している会社に面接の申し込みをしました。

 

無事、面接をパスし、しょぼい会社ですけど転職が成功となりました。じつは少しお給料は減ってしまったのですが、ノルマなどが全くないため気は楽になりました。電話やメールなどでたまにお客さんからクレームが来るため、その処理はストレスになりますが、おおむね仕事内容には満足しています。

面接で嘘はつけない「職歴無し」の事実

昔と比べて、今は転職に対する抵抗感や蔑視感は、低くなっています。古い年代の考え方だと、転職をした人に対して、「1つの会社も満足に勤めあげることができないのか。」ということもありました。しかし、今では転職できる人程、社会的に評価や価値が高くスキルを有している人と受けとめられています。それは転職を通して、自分のスキルをさらに高めて、キャリアアップを目指しているからです。、多くの企業も採用面においては、定期採用で未来の人材育成に余念がありません。しかし、キャリア採用、いわゆる転職組も積極的に採用する企業が増えてきたのです。残念ながらこのために「職歴なし」という経歴では非常に難しいのは言うまでもないですね。

 

これは若い新入社員を戦力とするには、時間がかかりすぎて、即戦力なりえる人材も必要なのです。このようなことから、中途採用時にて、自社の経営に貢献できる人を選ぶのです。転職する人はこのようなことをシビアに求められることになります。新入社員のころの就活とは、求められる要件や条件が異なることを認識しなければなりません。ある年輩者の管理職が下請けの会社に転職した時の話です。面談者からは「もし、あなたが我が社に社員として働くのなら、今まで培った人脈で、数億円の商談も持ってきてください。」とても良く強烈な言葉だったらしいのですが、これが年配者の転職の現実だということを認識して新たなステージを探すことがいいとも思うのです。即戦力として使える人こそ、転職ができるというリアルな話として受け止めておくことも必要でしょう。

30代からでもどうしても正社員になることは出来るのか

最近では30代でも大変多くの方が派遣会社に登録して自分の収入を得る事を考えています。自分の好きな仕事をいかにして行って楽しい時間を過ごすかは大変重要な問題となるのです。派遣社員は登録を行なうだけで後は紹介される仕事をいかにしてこなしていけるかどうかとなります。比較的高収入を得る事ができる働き方が可能となるのです。このような働き方をしていけば自分の好きな仕事で大きなプライベートな時間の確保をお請いながら収入を得る事が可能となるのです。いかにして多くのやり甲斐と収入のバランスを得るかは大変重要な事となるのです。正社員としてその仕事でステップアップしていきたい方にもこのような働き方は大変重要な働き方となるのです。

 

より素敵な体験を行っていけるかどうかはその職場の雰囲気にどこまで馴染めるかにも大きく関係してきますので、自分らしい働き方を行って素晴らしい時間を送る事を考えていいましょう。しかし、それまで時給制で考えられていた仕事でも場合によっては月給制に変わる事で収入が一時的に落ちる事もありえますし、また多くの場合は管理する側から管理する側に回る事もあるので、その点を考えてその後の自分の人生をいかにして堅実なものとするかを真剣に考えてはいかがでしょうか。自分の仕事を行っていく上で転職を行ってやり甲斐と収入の双方を考える事が大変重要な問題となるのです。派遣社員として確かな実績を残した後でそこで得たスキルをいかにして有効に活用するかは大変重要な事となるのです。

海外旅行が転じて外資系企業で働けることに

海外旅行がきかっけで外資系に新卒で入社し2年目になります。酒屋の営業をしている新米女子営業員です。都内と神奈川の飲食店に計700件ほどのお客様があります。

 

お店の種類はさまざまで、フレンチありイタリアンあり、和食屋さんや割烹料亭、居酒屋やバー、カフェなどにも卸します。

 

もともとお酒さえ飲めなかったのですが、たまたま就職できたところがこちらでした。程度のいい規模だったので、内部業務に携わるぶんには問題ないだろうと思って入社を決めました。

 

ところが入社2ヶ月で営業担当になった同期の男性が2人も辞め、同期内での営業員がいなくなってしまいました。そこで声をかけられたのが私でした。

 

私自身、事務や経理のつもりでいたので始めは断ったのですが、事務員内で自分のポジションがかなり浮いているというか、仕事もそう多くないぶん余っている状態で居心地が悪く、結局は営業に移りました。外資系なのでやはり売上がそのまま自分の給料に反映されます^^

 

しかし、そもそも興味もあまりなかったお酒のことを覚えていくのはひどく大変な作業でした。最初は日本酒と焼酎の区別もよくわかりませんでした。先輩営業マンは私に教えることを最初から放棄していて、どうせ私も辞めていくんだろうと最初から思っているようでした。

 

同期はどうして2ヶ月程度で辞めていったのかわかったのは、飲食店さんを実際に回るようになってからでした。どこの飲食店も態度がひどく、私たちを完全に見下している感じがしました。「お前らの商品を売ってやっている」とでも思っているのかと言いたくなるようなお店もありました。私たちの商品を安く叩いておきながら、それで自分たちが利幅を稼いでいるにもかかわらずです。

 

皮肉なことに、そんな思いから、自社が扱う商品を粗雑に扱われることがとても許せなくなり、そこから自分でお酒の勉強を始めました。日本酒と焼酎の区別がつかなかった自分が、芋と麦の違いなどがわかるだけでも進歩です。そうして勉強しているうちに、態度の穏やかな飲食店さんも増えてきました。最近ではこちらが提案する新商品に興味を示してくださったり、実際にリストに入れてくださることも多く、なんとかこの仕事を続けています。

仕事を考えてこなかった人には就活は困難な壁となる

就活いう言葉には何か希望に満ちた未来が広がっているような印象を受けますが、判断を誤ると以前の職場より酷い状況に陥ることもあります。そしてそれは、面接で感じ取ることもできます。就職活動での自分の体験談をお話しします。

 

それまで勤めていた職場が目に見えて怠惰になってきたのに嫌気がさし、フリーターを辞め就活を決意。そこで乗りこなしていたフォークリフトの仕事を探し、ようやく乳製品の倉庫作業の職を探して面接までこぎ着けました。

 

面接官が「リフトの操縦できる?」と何度も確認をするように聞いてくるので、履歴書に書いてるだろと思いながら「大丈夫です。これを7年やってました」と答えると、彼は「うちの操縦は違うよ」と言ってきます。

 

「?」と思いながら面接官の方を向くと左腕でレバーを抱えるようなしぐさをして「うちはこうだよ」と言いました。安全上問題のある操作ですがそれを高等技術のように誇らしげに語る面接官に言葉もありませんでした。

 

そして「本当に大丈夫?」と何度も聞いてきました。この時点で嫌になりましたが新しい職場なのだから我慢、と考えていた自分が間違っていました。

 

採用されて入ってみるとそこはリフトの操縦以前の問題でした。乳製品を扱う冷蔵倉庫なので厚着をしてから仕事場に入るのですが、その更衣室に男女共用ロッカーをあてがわれました。1ヶ月でまた就活を決意しました。

 

しかもそのことに対する問題意識が全くない。退職時に面接を担当した上司にそれを話したのですが「それは君が気にしなければいいだけだろう」と言ってきたので、最初の勘は重要だなと痛感しました。

 

 

 

夢のために続けてきた事がそのまま就職に活きる例

昔と比べて、転職をする人の数は爆発的に増えてきました。

 

1つの会社に定年まで働いて勤め上げるということが、昔の美徳されていましたが、今は古い考えとも言えるでしょう。

 

安定した収入を得るために、できるだけ今の会社から動かないという考えも、決して否定することはできません。

 

しかし、それでも転職をする人がたくさんいるのです。

 

但し、転職をする理由は様々あります。

 

早期退職やリストラで転職を余儀なくする人や、現在の職場では、上司や同僚との折り合いが悪く思うように仕事が進まないということから、会社を変わる人もいます。

 

その中で、積極的に転職を続ける人もいます。

 

しかし、決して、やり甲斐を感じていないとか、人間関係が悪いからという、マイナス的なことではありません。

 

むしろ、大きな実績を残しつつ、新しい次なる会社に変わっていく人です。

 

このような人々は、自分の夢や願望、ビションをしっかりと思っています。

 

自己実現のためのストーリーをしっかりと構築できているのです。

 

キャリアアップ、ステップアップをするために、転職をするのです。

 

新しい会社に入ることが目的ではなくて、自分の社会的な価値を高めるために、手段として転職をしているのかもしれません。

 

このようにキャリアアップのための転職は、中々簡単にできることではありませんが、もし何らかの事情で転職をしなければならない時に冷静に考えて欲しいことは、"自己実現のための転職"だということです。

 

少しでも積極的な気持ちと姿勢で臨むなら、転職も成功することになってくると思うのです。